2019年11月20日
<大宮アルディージャ ジュニアユースに合格した保護者・選手にインタビュー>
☆保護者
Q.セレクションはいつ頃から意識されていましたか?
⇒小学4年生の冬頃から行きたいと意識し始めまていました。お兄さんのチームが大宮アルディージャとの練習試合があって、それを観戦したことがきっかけです。
Q.ジュニアのチームではどのポジションでプレーして、トレセンには選ばれていましたか?
⇒今のチームでは中盤(MF)のポジションです。トレセンは埼玉トレセンに選ばれていました。
Q.自分がどのようなタイプの選手だと思いますか?
⇒ ボールの受ける回数が多い、ボールを前に運んで行ける選手だと思います。
Q.何チーム、セレクションを受けましたか?
⇒ 他のJクラブも受けています。
Q.チーム活動の他に、サッカースクールやキャンプなどに参加していましたか?
⇒ 基本的に所属チーム。平日3回と土日の計5日プレーしていました。それと長期休みに開催されているスクールのキャンプなども参加しました。
Q.セレクション当日の様子は?
⇒ 非常にリラックスしていた感じがします。県トレセンにも選ばれていたこともあって自信があったようです。2次まではセレクションの参加人数が多くて、良いプレーをして目立つのことを意識していたようです。
Q.保護者としてどのようなスタンスで接して、サポートしてきましたか?
⇒ 自主的に本人が考えて行動させるため、特に強制することもありませんでした。ただ体が細いので食事の量、睡眠に関しては気を使ってサポートしてきました。
Q.変わったきっかけはありましたか?
⇒ 2018年の春イタリア遠征から帰国してから、サッカーへの取り組み、生活態度が変わりました。
自分で意欲的に行動する姿を見て、イタリア遠征に参加させて良かったと感じています!
☆選手
Q.将来の目標は?
⇒ 大宮アルディージャのトップに上がってエースになりたい!
ゴールアシストの海外遠征に参加したときに、歯が立たなかった外国の選手たちにリベンジをしたい!